いとー録

備忘録的な発音で

人の価値と自分の価値

世の中には自分よりすごい人なんて、たくさんいる。

そんな人たちを目の前にしたとき、なんて思うか

 

この人には敵わないな…

自分がやってることってちっぽけだな…

 

人と自分を比べ、劣等感を感じる。

 

 

めっちゃわかる(笑)

 

あるよね、そーゆーこと(笑)

特に

結構自分色々頑張ってるんじゃね?

最近充実してるなー

って時に自分よりすごいことしてると

何とも言えない気持ちになるよね

 

でも、最近はちょっと変わってきた。

自分は自分、人は人であるって割り切ってる

もちろん誰かを見て影響されて、

頑張ろっ!

ってのはあるけど、

誰かを見て、劣等感を感じることは少なくなってきた。

 

その人はその人で頑張っているのであって、

自分は自分でやれることやってるんだから。

 

どんなすごい人に出会ったところで、自分が今までやってきたこと自体の価値なんて変わらない。

変わるとしたら、自分で勝手に変えてるだけ。

 

そんなイチイチ劣等感に襲われてたら

外歩けないよ(笑)

 

どうせすごい人に会ったんだったら

その人から学べるもの学んで

自分の伝えたいこと伝えて

それでいいんじゃないかなって。

 

それと自分のやってることにもっと自信もつべきだなってのも思ったかな。

それは、いつか書きます(笑)

周りの人がすごいと感じる人は

何をしているかよりも

何を想ってどれだけそれに真剣に向き合っているか

ってところだと思う

っていう話

 

最近は自分では思いつかないことを考える人、

自分にはできないことをやってる人に会うのが楽しい!

その人たちにどれだけ刺激を受けるか、

その人たちにどれだけ刺激を与えるか、

 

所詮同じ人間、

自分に自信持とう

ってのが要するに言いたいこと